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演劇と、ダンスと、子どもの遊びと、手芸と、読み物と書き物が好きです。好きなものいろいろをつれづれなるままに。
2024年05月17日 (Fri)
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2012年02月29日 (Wed)
東京事変が解散しました。
今、ラストライブをTジョイで鑑賞してきたところです。

隣合わせた方や、前に座って居られたお嬢さん方に親しげな口を利いてビビらせたかしらとちょっぴり心配しつつ、寂しいですね、終わっちゃいましたねとお声掛けしたりもしました。事変好きは皆トモダチの精神。


林檎さんは、やはり極めて確信犯的にカッコえろ可愛いです。そこが良い。
わっちが映画館にも呼び掛けてくれて嬉しかった。
カメラを構えたトシちゃんはえらい可愛さ。
浮雲さんの度重なるコールハンサム過ぎます。
そうして師匠!師匠!ああ、もう、ナニあれ超カッコいい!大体から私は師匠の音には弱いのです。


支離滅裂でも、愛があれば大丈夫。
メンバーそれぞれと今宵すべてのボンボヤッた(これ、どう変換すんのが正しいんだろうか)同志たちの未来(あす、って打ったら出てきたから、この小粋な変換にしときます)に。

Von Voyage!
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2012年01月11日 (Wed)
重要なお知らせ。

アーティストからこの言葉が出てくれば、まあ大体相場は決まっているけれど。
いつか来るもんだと思っていたけれど。

椎名林檎は、東京事変で唄っているときが一番かわいい。
私はそう思うので、ちょっと残念。

一人で看板背負うより、五人で分けるともっと楽しそうだった。
事変のライブも曲も好きだった。
事変の音が好きだった。

無くなるわけじゃないんだろうけど、何かが変わる。
それはちょっと、寂しい。

さみしいなー。
2011年10月17日 (Mon)
昨夜は事変のLIVEでした。
ツアーはまだ半ばなので、詳細な言及は避けますが・・・。
林檎さん可愛かったぁ。
あ、もちろん他のメンバーもカッコ良かったですけども。

ラスト3曲~アンコール1曲目までの曲順がすごく良くて。
ipodで聴いてるだけでも泣きそうになることがあるほど好きな曲ばかりだったので・・・会場では当然のように泣きました。

しかし。
すごいなあ。会場中ぜんぶが事変が、林檎さんが好きな人なんだなあ、って思ったら、すごいエネルギーだと思いました。
いろんな人が、いろんな部分を、いろんな見方しているんだと思うけれど。
今年のライブは嬉しかったな。
この時期に、ああいう曲の選び方をしてくれる人を好きになってよかった、と思いました。
2011年09月24日 (Sat)
 図書委員でした。
 高校生ではやらなかったかな。
 小学生の時は、情熱傾けてました。中学生の時も、比較的。
 書架整理とか、絵本の装丁を拡大した壁面装飾とか、新聞とか、放送とか。

 本がね、好きなの。

 昔のことを話し出すとキリが無いので、とりあえず今の話。
 職場が公民館の中にあり、その公民館に地区図書室が内包されていて、現在とっても乱読派です。
 話題になっているのは知っていたけど読んだこと無いお話とか、作家さんとか、片っ端からというほど片っ端からではないけれど、選ぶ基準を緩めに読んでみている。
 んで、今日借りてきて先刻読み終わりました。
 『図書館内乱』
 知っている人も、そんなに本に詳しくなくてもおそらくご存知な「何だよオマエ今更!」な図書館シリーズですが、二巻目にして、笑って済ませられる感じになってきた。潔いラノベ感。私の中で少女漫画に認定。
 あ、今回の日記ね、だからっつって本の内容には触れないつもりです。

 今日ね、借りてから(ウチの職場、本好きが結構居るのですが)「私的には、これとか手に取りかけてやめた『重力ピエロ』とかって、義務感で読んじゃう本なんですよ。江国さんとかばななさんとかの本だと趣味なんですけど」という話をしてたのですが。
 そうかー、そうなのねー、と読み終わって自分の発言に納得。
 話題になってる系の本って、さ。隙が無いんだわー。
 へえ、ほお、ふーん、で楽しく読めて、ぱたん、て閉じたらそれでお終い。情報量がどどおって多くて、ぜんぶギチギチで、そういうことを自分で言い切っていらっしゃる作家さんも居ますけど・・・芯は、無い。
 そういうの、合間で考えられることが少なくて、私としては趣味の読書にならないんだなあ。
 私にとって、文字って飲み物だし食べ物だし、音楽だし。
 てのひらにとって、丸めて、撫で回して、冷たかったとか暖かかったとか思って手放すものと、ちょっと違うんだな、って。
 まとまらないなあ。
 でもさ、どっち好きかっつったら、わたし、ばななさんが好き(どっち、ってゆったのに個人名だし)。

 ところで。
 『図書館内乱』が受け容れやすかったのは、二個目で慣れたし、カップリング楽しんじゃえ、とか、小牧さんと毬江ちゃんいーぞもっとやれ、とか、手塚可愛くなってきたぜとか、そーゆースタンス取れてきたからとか、いろいろあるんですけれども。
 タイトルに、戦争がつかないのが、一番大きいかもしれません。
 判るんだけど。ラノベ感に紛れて、きっちりしたこともゆってる。というか、きっちりしないとあえてラノベ感な意味が無いし、仮にも作家が描く図書を守る人たちの話なんだし、あと、たぶん出版社がインパクト押しなのが最大の理由じゃないの、とも思うんだけど。
 図書館、という大好きなものと、戦争、という大嫌いなものを並べられたのを、どうしてもゆるせなかったんだなー。受け容れられなかったとかじゃなくて。許さないぜん。

 図書館戦隊だったら、だいぶ違うのになー。
 久しぶりなのに、ぐだぐだですみません。言いたかった。
2011年05月04日 (Wed)
昨日は、リカちゃんもお誕生日だったらしいですね。
発売当初は、お父さんが行方不明という設定だったらしいです。びっくり。ピエールは、ファッションデザイナーじゃなかったのか。あれ、デザイナーはママだっけ?
まあ、いいとして。

日本国憲法のお誕生日、おめでとうございます。
昨日は、ピースウォークをしてまいりました。
西新潟9条の会に所属しておりますが、今年で4回目になりました。
こんなに続くとはなあ。
今年は、各方面から「今年はやらないんですか?」と声を掛けていただいたそうです。
恒例、という認識をしていただいているということですね。継続は力なり!

ええ、と。これまた恒例ではありますが、今年も私は歩いておりません。
つか、歩いたことないけどね!
「あなたはピーストークだ」っつわれました。
毎年言っているきもするけれど、年に一回、自分の声で表現する機会を与えてもらう場でもあるのです。
今年は、本当に自分の思っていることを言わせてもらえて、感謝しています。
毎年訴えている「普通の生活」の危機。
自然によってもたらされるものならば、避けようが無いけれど、戦争はそれとは違うこと。
人の手が、故意に起こすものであり、だから防ぐことが出来るということ。
伝える努力をすることが出来てよかった、と思います。
私にとって、いちばん大切な方法で。

と、いうことをつらつら考えながら、エキシビの川口さんや、安藤さんの滑りを思い出したりしていた私。
今年、世界フィギュアがこの時期にあってくれてよかった。
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あさ菜
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職業:
学童保育指導員
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