演劇と、ダンスと、子どもの遊びと、手芸と、読み物と書き物が好きです。好きなものいろいろをつれづれなるままに。
続報っちゃ続報ですが。
7月3,4日に、東京に行く予定でおりました。
なのですが……それが「身体をつかった遊び」についての研修だったりしたのでそりゃあ、ダメだろう、と思いまして、今朝はそれに付随して立てていた予定をイロイロキャンセルしておりました。
研修企画先にまず電話でしょ、あと、4日の夜にお芝居を観る予定にしていたので、そちらにもお電話。
研修はともかく(おいおい)観たかったなー…お芝居。
キャンセルは出来ないことになってるから、返金できません、日程の振り替えなら出来ますよ、っていわれたんだけど、その日が無理とかではないので、事情をお話して「席が空いてしまうと勿体無いので、どなたかに譲ってください」と申し上げました。
小学生の頃からずーっと好きだった一跡二跳のファイナル公演だったんですよね。
あんまり観に行けていたわけじゃないから、劇団のファンというにはちょっと知識が浅いのですけど「夏の夜の獏」はずっと観たかったお芝居だし、「少女と老女のポルカ」も大好きだし。
だからさー、観たかったな。
ちょうど東京へ行く予定のあるときに公演があって、しかもアフタートークのゲストが鴻上さんの回が結構良い席で取れたのに!
まあ、そうは言っても、確実に行けないと判っている席を空けておくのは(前から二列目のど真ん中なんですもの)勿体無いしねえ。今からなら観てくれる人も見つかることでしょう。
ていうか、案外自分すごい観たかったんだな、ということに電話しながら涙ぐんでしまって気がついたよ。
口惜しいので、3,4は何か楽しいことをしようと思います。
アイデアは全くないけど。
PR
何という芸のないタイトル第2弾。
内容的にも第2弾。
やっぱり肉離れだったよー。
「バスは危ないので、しばらく乗らないでください」って、アナタ、金が続きませんよ。
まだちゃんと立てないし、ましてや歩けないので、まあ当然かなとは思っていましたが、お医者様に「じゃあ松葉杖貸しますから」って言われちゃったよ。
つかってみて初めてわかったんですが、アレはむしろ手首とかに負担が掛かるものなんですね。
自分が重いのもよくないのかもしれないですが……うーん。
おウチにじっとしていても何なので(お掃除とかせっかくだからしたいんだけど、動けないし)、明日は仕事に出てみることにしました。
タクシー代はネックですが、いたしかたあるまい。
むしろ、足がどうこうより、子どもたちが松葉杖にまとわりつきそうなのが怖いわ。
内容的にも第2弾。
やっぱり肉離れだったよー。
「バスは危ないので、しばらく乗らないでください」って、アナタ、金が続きませんよ。
まだちゃんと立てないし、ましてや歩けないので、まあ当然かなとは思っていましたが、お医者様に「じゃあ松葉杖貸しますから」って言われちゃったよ。
つかってみて初めてわかったんですが、アレはむしろ手首とかに負担が掛かるものなんですね。
自分が重いのもよくないのかもしれないですが……うーん。
おウチにじっとしていても何なので(お掃除とかせっかくだからしたいんだけど、動けないし)、明日は仕事に出てみることにしました。
タクシー代はネックですが、いたしかたあるまい。
むしろ、足がどうこうより、子どもたちが松葉杖にまとわりつきそうなのが怖いわ。
芸のないタイトルですみません。
まだ医者に行ってないけど、なんとなく3回目なのでわかります。
またやっちゃったよーん。
なんだかなあ、トシかなあ。
一昨年は、職場までの行き帰りにだいぶ長い距離を歩いていて(電車時間を間に挟んで合計50分くらい←片道)、それでも結構平気だったんですけど、去年一年バス生活をしたせいなのか、最近歩きに切り替えてからちょっとずつふくらはぎに疲労が溜まって来ていた感じはしたのですけど。
今月頭にも一回かるーいのをやってるんだよね。
でも、それ原因30mくらいの距離走っただけなんですよ。
一応大事とったつもりだったんだけどなあ。先週はダンスしてても大丈夫だったんだけどなあ。
完治してなかったのかもしれないですね。子どもたちと一緒に大繩跳んでいたらば、着地した瞬間にぴき、と。
回し方がとってもゆっくりだったので、大人の私にとっては無理な跳び方を続けていたのが負担を強いて居たりとか、昨日暑くて、もともとあんまりない運動神経と体力を酷使してしまったのもあるんでしょうけど。
しかし、今回は、今までの2回より酷いみたいです。
まともに歩けないんだもの。
仕方がないので、おとなしくしています。お仕事も、代替の先生は確保してあるので、明日も無理そうなら代わってもらえるし。
台所にも立っているのがつらいので、冷蔵庫にストックしてあったシチューがかなりありがたい今日この頃。
みなさん、自分の実力と状態を過信してはいけないですよ、というお話。
あ、あと職場に親切な人ばかりなのはありがたいですね。昨日、不憫に思ったのか同僚の先生が車で送ってくれました。これ以上ご迷惑にならないように、明日はとっとと病院に行きたいと思います。
まだ医者に行ってないけど、なんとなく3回目なのでわかります。
またやっちゃったよーん。
なんだかなあ、トシかなあ。
一昨年は、職場までの行き帰りにだいぶ長い距離を歩いていて(電車時間を間に挟んで合計50分くらい←片道)、それでも結構平気だったんですけど、去年一年バス生活をしたせいなのか、最近歩きに切り替えてからちょっとずつふくらはぎに疲労が溜まって来ていた感じはしたのですけど。
今月頭にも一回かるーいのをやってるんだよね。
でも、それ原因30mくらいの距離走っただけなんですよ。
一応大事とったつもりだったんだけどなあ。先週はダンスしてても大丈夫だったんだけどなあ。
完治してなかったのかもしれないですね。子どもたちと一緒に大繩跳んでいたらば、着地した瞬間にぴき、と。
回し方がとってもゆっくりだったので、大人の私にとっては無理な跳び方を続けていたのが負担を強いて居たりとか、昨日暑くて、もともとあんまりない運動神経と体力を酷使してしまったのもあるんでしょうけど。
しかし、今回は、今までの2回より酷いみたいです。
まともに歩けないんだもの。
仕方がないので、おとなしくしています。お仕事も、代替の先生は確保してあるので、明日も無理そうなら代わってもらえるし。
台所にも立っているのがつらいので、冷蔵庫にストックしてあったシチューがかなりありがたい今日この頃。
みなさん、自分の実力と状態を過信してはいけないですよ、というお話。
あ、あと職場に親切な人ばかりなのはありがたいですね。昨日、不憫に思ったのか同僚の先生が車で送ってくれました。これ以上ご迷惑にならないように、明日はとっとと病院に行きたいと思います。
あ、昨日の続きなだけです。
別にサプライズとかないから。
昨日の喘息の子に、ちゃんと謝れました。
「昨日はごめんね、苦しかったのに」
って言ったら
「うん、もう治ったからいい」
と、相変わらずぽやんとした顔で言ってくれました。
なんていうか、やられたなあ、って気分になります。
子どもたちが望んでいるものって、本当はそんなに贅沢なものではないと思う。
周囲の大人が、自分に心を砕いてくれている、注意を向けているってわかるだけで、機嫌良くいられる子どもって、とても多いと思うのです。
そこを大人の都合で「仕方ない」とうやむやにしてしまわないことが如何に大切か、って、教えられる。
別にサプライズとかないから。
昨日の喘息の子に、ちゃんと謝れました。
「昨日はごめんね、苦しかったのに」
って言ったら
「うん、もう治ったからいい」
と、相変わらずぽやんとした顔で言ってくれました。
なんていうか、やられたなあ、って気分になります。
子どもたちが望んでいるものって、本当はそんなに贅沢なものではないと思う。
周囲の大人が、自分に心を砕いてくれている、注意を向けているってわかるだけで、機嫌良くいられる子どもって、とても多いと思うのです。
そこを大人の都合で「仕方ない」とうやむやにしてしまわないことが如何に大切か、って、教えられる。
今日、他の子どもたちより遅れること20分、やっと帰ってきた子が2人ほどおりました。
片方の子は、のんびり帰ってくるのが常習で「まーたー」って気分だったのですね、私。
で、ついつい「ちゃんと早く帰って来るんだよ」と、注意してしまったんです。
ま、型通りにいったら当然というか、当たり前な対応ではあるのです。が。
その子、喘息持ちでして、本人も「苦しかったから、ゆっくり帰ってきた」とは言っていたのですが、家に帰るまでの時間、他の先生の話とかも合わせて見てたら、ホントに相当苦しかったみたいなのね。
信号のところで立ち止まる度に、息を整えるのに、もう一回分信号が変わるのを待ったって言うんだもん。
私、自分も少し喘息の気があるからって、「わかったような気」になっていたのかもしれません。
本人がどれだけ苦しいかなんて、結局本人にしかわからないのに。
本人にしかわからないことを、きちんと主張できないタイプの子であれば尚更、こちらで見ないといけなかったのに。
明日、ちゃんと謝ろ。
って、こんなところに宣言でもしておかないと、自分の中で曖昧にしてしまいそうだから、読んでくれるだろう誰かへのこれは甘えでもあったりするのですが。
片方の子は、のんびり帰ってくるのが常習で「まーたー」って気分だったのですね、私。
で、ついつい「ちゃんと早く帰って来るんだよ」と、注意してしまったんです。
ま、型通りにいったら当然というか、当たり前な対応ではあるのです。が。
その子、喘息持ちでして、本人も「苦しかったから、ゆっくり帰ってきた」とは言っていたのですが、家に帰るまでの時間、他の先生の話とかも合わせて見てたら、ホントに相当苦しかったみたいなのね。
信号のところで立ち止まる度に、息を整えるのに、もう一回分信号が変わるのを待ったって言うんだもん。
私、自分も少し喘息の気があるからって、「わかったような気」になっていたのかもしれません。
本人がどれだけ苦しいかなんて、結局本人にしかわからないのに。
本人にしかわからないことを、きちんと主張できないタイプの子であれば尚更、こちらで見ないといけなかったのに。
明日、ちゃんと謝ろ。
って、こんなところに宣言でもしておかないと、自分の中で曖昧にしてしまいそうだから、読んでくれるだろう誰かへのこれは甘えでもあったりするのですが。