演劇と、ダンスと、子どもの遊びと、手芸と、読み物と書き物が好きです。好きなものいろいろをつれづれなるままに。
今年、ウチのクラブではポンポンでお雛様をつくっております。
これが意外とカンタンにかわいく作れるのです。
↓出来上がりこんなん

手順その①
顔に使う色を決めて、黄色いテープを張った位置まで巻く。
(印は半円の3分の1くらいの場所。40回)

手順その②
髪の毛の色を選び、半円の残りに80回巻く。
手順その③
着物の色を選んで、反対の半円に100回巻く。
(2色選んでも可。その場合巻く数は半分に)
↓ぜんぶ巻くとこんな感じ。これでもう、見ようによっては横顔っぽい。

ポンポンメーカーをご存知の方には、後は説明不要な気もしますが、コレ、二つ同じものを重ねてあるので、間をハサミで切り、真ん中を糸でしばります。
今回は、上から吊り下げられるように60センチに切ったタコ糸で髪の真ん中あたりに結び目がくるようにしばりました。
丸く形を作ったら、ビーズで目や冠、フェルトで扇やしゃく、紙で作った烏帽子などをつけて出来上がり。
わりと、どうなっても可愛くなるのでオススメです。
何故か、同じやりかたでみんなつくっているのに、製作者に似るのがポイント。
みんな、おひなさまは飾りましたか?
これが意外とカンタンにかわいく作れるのです。
↓出来上がりこんなん
手順その①
顔に使う色を決めて、黄色いテープを張った位置まで巻く。
(印は半円の3分の1くらいの場所。40回)
手順その②
髪の毛の色を選び、半円の残りに80回巻く。
手順その③
着物の色を選んで、反対の半円に100回巻く。
(2色選んでも可。その場合巻く数は半分に)
↓ぜんぶ巻くとこんな感じ。これでもう、見ようによっては横顔っぽい。
ポンポンメーカーをご存知の方には、後は説明不要な気もしますが、コレ、二つ同じものを重ねてあるので、間をハサミで切り、真ん中を糸でしばります。
今回は、上から吊り下げられるように60センチに切ったタコ糸で髪の真ん中あたりに結び目がくるようにしばりました。
丸く形を作ったら、ビーズで目や冠、フェルトで扇やしゃく、紙で作った烏帽子などをつけて出来上がり。
わりと、どうなっても可愛くなるのでオススメです。
何故か、同じやりかたでみんなつくっているのに、製作者に似るのがポイント。
みんな、おひなさまは飾りましたか?
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