演劇と、ダンスと、子どもの遊びと、手芸と、読み物と書き物が好きです。好きなものいろいろをつれづれなるままに。
今年は、私の(←家族から総出で突っ込まれるんだけど、ココで言うくらい良いと思うの)小塚くんと、ずっと大好きな村主さんが出るのでウハウハです(右派右派って変換されたよ、どんな気分だソレ)。
そして、男子フリーを視聴、とりあえず。
…………うーん、小塚崇彦は、あんなもんじゃないんだからねっ。
でも、ライサチェックに金メダルはしょーがないかなあ(だが、いつ見ても年齢詐称を疑ってしまうよ、彼)。あの雰囲気で持ってかれたらむしろ気持ちいいってもんです。
(最終グループしか見れなかったけれども)今日視た中では、チェコのトマシュ・ベルネル選手のスケーティングが好きでした。基本的な滑りが綺麗っていうか、上手い選手だなあって。
男子の点数の感じとかはまだ読みきれないのですが、オリンピックの出場枠が決まる大会だけあって、レベルたっかーい、っつうのが素直な感想。
明日から女子が始まりますね。
正直、スケーティングという面ではキム・ヨナ選手は好みなんだよなあ。日本勢には頑張って欲しい、とは思うけども。
しかし、こんなに見ているのに、まだまだジャンプの区別がつきません。回転数とアクセルかどうかがギリギリわかるくらい?
全国のスケートファンのみなさま、今シーズン最後の大会をめいっぱい楽しみましょうね。
と、スケートとは全然関係ない話を衝動のままに。
Mステのスペシャルをみていました。浜崎あゆみさんが「ルール」って歌を歌ってまして、歌詞を見ながらすごーく若いこと言ってんなあ、とぼやぼや思っておりました。誰かに当て嵌められるんじゃなく、自分たちで決めるんだ、って主旨の内容だったからね。
私、今年で29になります。
幾つの頃だったかな。「大人になる」って決めたときから、こーゆーカンジのことを言えなくなって来てるなあ。いやいや、あたしは任せたんだよ。反抗される方に回ることを選んだのさ、なんてつらつら考えて。
「そうだよね」って頷く役になりたかったんだ、と今更思い出したりして。
でね、きっと浜崎さんだけじゃなくて、今まさに現在進行形の反抗期だの真っ只中青いぐるぐるハイティーンだの描いてるアーティストさんや漫画家さんや小説家さんたちは「代弁者」として、やっぱり「そうだよね」役だと思ってやってる人も居るんじゃないのかな、なんて。
むろん、自分がずうっとぐるぐるな中に居るという人もまたアリだとは思うけども。
ほんでね、番組の最後にZARDの「負けないで」なんか流れてきたりするんだな。
あの歌と違って、最後、なんつーもんはないけどさ。一区切り、はいつかつくしさ。
でも、苦しいことも、なきたいことも、腹の立つことも、めいっぱいやっちゃえよ、と思うわけです。
ここにいるよ。みてるよ。
話したければ耳を、寄りかかりたければ肩を、いつでも貸せる場所に立っている大人になりたいなあ、と、改めて思ったのでした。
まとまらないまま終わる。
そして、男子フリーを視聴、とりあえず。
…………うーん、小塚崇彦は、あんなもんじゃないんだからねっ。
でも、ライサチェックに金メダルはしょーがないかなあ(だが、いつ見ても年齢詐称を疑ってしまうよ、彼)。あの雰囲気で持ってかれたらむしろ気持ちいいってもんです。
(最終グループしか見れなかったけれども)今日視た中では、チェコのトマシュ・ベルネル選手のスケーティングが好きでした。基本的な滑りが綺麗っていうか、上手い選手だなあって。
男子の点数の感じとかはまだ読みきれないのですが、オリンピックの出場枠が決まる大会だけあって、レベルたっかーい、っつうのが素直な感想。
明日から女子が始まりますね。
正直、スケーティングという面ではキム・ヨナ選手は好みなんだよなあ。日本勢には頑張って欲しい、とは思うけども。
しかし、こんなに見ているのに、まだまだジャンプの区別がつきません。回転数とアクセルかどうかがギリギリわかるくらい?
全国のスケートファンのみなさま、今シーズン最後の大会をめいっぱい楽しみましょうね。
と、スケートとは全然関係ない話を衝動のままに。
Mステのスペシャルをみていました。浜崎あゆみさんが「ルール」って歌を歌ってまして、歌詞を見ながらすごーく若いこと言ってんなあ、とぼやぼや思っておりました。誰かに当て嵌められるんじゃなく、自分たちで決めるんだ、って主旨の内容だったからね。
私、今年で29になります。
幾つの頃だったかな。「大人になる」って決めたときから、こーゆーカンジのことを言えなくなって来てるなあ。いやいや、あたしは任せたんだよ。反抗される方に回ることを選んだのさ、なんてつらつら考えて。
「そうだよね」って頷く役になりたかったんだ、と今更思い出したりして。
でね、きっと浜崎さんだけじゃなくて、今まさに現在進行形の反抗期だの真っ只中青いぐるぐるハイティーンだの描いてるアーティストさんや漫画家さんや小説家さんたちは「代弁者」として、やっぱり「そうだよね」役だと思ってやってる人も居るんじゃないのかな、なんて。
むろん、自分がずうっとぐるぐるな中に居るという人もまたアリだとは思うけども。
ほんでね、番組の最後にZARDの「負けないで」なんか流れてきたりするんだな。
あの歌と違って、最後、なんつーもんはないけどさ。一区切り、はいつかつくしさ。
でも、苦しいことも、なきたいことも、腹の立つことも、めいっぱいやっちゃえよ、と思うわけです。
ここにいるよ。みてるよ。
話したければ耳を、寄りかかりたければ肩を、いつでも貸せる場所に立っている大人になりたいなあ、と、改めて思ったのでした。
まとまらないまま終わる。
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