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演劇と、ダンスと、子どもの遊びと、手芸と、読み物と書き物が好きです。好きなものいろいろをつれづれなるままに。
2025年06月07日 (Sat)
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2009年05月10日 (Sun)
 母の日用にカードを作って金曜日に出したのに、東京宅にまだ着いていないらしく、ゆうびんやさんめ、と怒りにまかせてだかだか(キーボードの音。私すごくタイピングが強いので、ホントにこーゆー音がします)打ったのですが、あまし気持ち良くない文章だったので消去。

 さてはて、今日は例会でございました。
 最近、この形でげきじょうに参加するのがいいなあ、って思い始めました。
 観客席を育てていくことが、やっぱりげきじょうの出来ることだと思う。

 ひさしぶりー、大きくなったね、って迎えて。
 この間まで赤ちゃんだったコがきゃはきゃは笑ってるしさ、舞台の上に話しかけちゃうコが居るしね。
 で、またねーってバイバイして、そういうの繰り返して。
 楽しい。

 気温が上がってきたり、疲労を抜く余裕がなかったり、お日さま強かったりして、ちょっと具合は悪いのですが。ホント、毎年この時期になると「アレ、こんな辛いんだっけか」とのんきに思い出したりしております。お日さまがキライなわけではないのだが、日差しが強いのは苦手です。

 さて、寝ますかね。
 ところで、婚カツのテーマ「ウェディング・ベル」なんですね、シュガーの。上戸さんが歌ってんのかな?
 結構ボーカルの声が好きなんですが、この年齢で独身だと、なかなか人前で歌いにくい歌だな、と思います。
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2009年05月04日 (Mon)
 ピースウォークの話なんだけど、あえてカテゴリを日々徒然にしてみます。
 たぶん、自分のハナシしかしないからさ。

 実際に行進が始まる前の私は、ものすごくみっともなかったなあ、って思う。
 あのね「思うように話が進まなかった」んです。要は。
 私としては必要性があると思って申し出た変更点なんだけれども、それいっこ変えるだけで波及する変更点が物凄く多くてね「打ち合わせどおりやって」と言われて……まあ、すっごいムカついた訳です、早い話。
 歩き始めるのは10時。
 めちゃくちゃに腹を立てている、けれどそれがもうどうしようもないって知っている私の居る時点は9時15分。
 9時半には、オープニングというか、挨拶だの諸注意だののために人を集めて実質始まってしまう。

 ので、10分だけ、集団から外れました。

 誰にもわかってもらえないのが当たり前の、わかってもらえなくていいワガママ。
 「シュプレヒコールの先導」や「市民への呼びかけメッセージ」や何かを、私が自分の表現手段として捉えていて、「読むだけ」じゃ嫌だ、と思っているのは、あたしの中だけの話なので。
 まあ、私日頃から短気なので頭に血は上っていて「やってられっか」と資料を叩き付けたい気持ちも、「来年からはお断りします」と言いたい気持ちもあったのですが……そこはもう、始まる直前ですし、もうイイ大人だし、引き受けたんだし。
 でも、来年から、この作業を大切にしたいなら、簡単に引き受けてはいけないんだとゆーことを学びましたとさ。やっぱちゃんと……納得行くまで打ち合わせさせてもらおう。

 これは、周囲の人には申し訳ない話なのですが、私「適当に何となくこんなカンジで」という打ち合わせが非常に苦手なんです。ラフな決定事項の合間にオリジナルをその都度創出していく、ということが出来ない。
 起こりうる事態を結構細かく想定して、打ち合わせておかないとダメなの。
 その代わりと言っては何ですが、突発的なことで取り散らかすことはあまりありません。突発的っつっても、そうそう想定外の事態なんてないし、想定しておきさえすれば、どんだけ予定が狂おうが何とかできます。
 自分の引き出しに持ってないことは出来ないんだよね。ただし、引き出しはそこそこ多いと思ってるし、どこを開ければいいかもあまり迷わない。
 だから「結構気が小さいので、細かい打ち合わせをさせてください」と言ってもあまり信じてもらえません。
 うー、ホントなんだけどなっ。


 とまあ、だらだら書いてまいりましたけども、そこそこ頑張ったかな、とは思っております。
 去年の経験もあるから、歩く人がやりやすいように、というのも少しは考えられたし、沿道の人の顔も見ながら出来たところもあったし。
 ただ、そうして別のところに気を取られると、自分がいちばん大事にしたい「表現」の部分がおろそかになったりするんだけど。
 もう二度と嫌だ、と思って終わらなかったことが……自分にとって救いなんだろうな、きっと、と思っております。


 去年よりも、もっと子どもの参加が多くて、ゴールが公園なので、GWの初日に朝1時間歩いて公園で遊んでお昼食べて帰る、というコースのついでに、憲法のこと考えてみる、みたいなのが恒例行事になってもいいんじゃないかな、と思う。
 だってさ、憲法記念日だからお休みなんだし。
 一日のうち3時間くらい、そんなふうに使うのはどうでしょうか…つうアピールもありだなあ。
2009年04月28日 (Tue)
 来る5月3日、日本国憲法のお誕生日に、新大西門から寺尾中央公園まで歩きます。

 日本国憲法ってステキな条文がたくさんあるんだよ、
 これって全部私たちの権利なんだよ、
 もっと知ろうよ、もっと活かそうよ、という気持ちで歩きます。

 きちんとしたチラシにリンクを貼っておきますので、ご覧いただければ幸い。
 ちなみに、イラストはウチの妹が描いております。
(画像クリックで拡大:ダウンロードも出来るページに飛びます)
 
1240841301.jpg

 








  チラシの中にも書いてありますが、当日参加も飛び入りも大歓迎。
 暴力的なものや破壊行動でなければ、どんな参加形態も受け容れるという方針で動いています。

 以上が、おしらせ。
 こっから先は、私個人の呟きです。

 去年が初めてだったんですが、このピースウォークは、私にとって、とても大切なものになっています。
 (今のところ)一年に一度だけ、自分の「声」で表現できる場所だからです。
 こういう機会を与えてもらえるたびに、やっぱりコレを手放しちゃいけないな、って思います。職業には出来ないし、集団の中でやることも難しいけれど、止めることは出来ないもの。
 一般には演技とか、お芝居、って言い方をする身体での表現は、私にとってはそういうものだから。
 実際に読み上げる文面(いわゆるシュプレヒコールってヤツです)に、自分の思考が入っていることも含めて「一番やりたいことやらせてもらってる」瞬間なのです。

 言葉というか背景を省略しすぎてわかりにくい文章になってしまった。
 まあ、当日の私はすげーイキイキしてますよ、ということは確実に言えます。

 遠方の方々も、ちらりと「ああ、今日は憲法記念日だった。なつかが頑張ってるんだな」程度に思い出していただけると幸いです。 
2009年04月26日 (Sun)
 ゆえあって、今週末は英気を養わねばなりませんでした。
(ワケは聞かないで頂戴、お願いっ)

 というわけで、昨日今日とカワイイ女の子を堪能してみた(テレビを見ていただけですが)。
 つか、カワイイ女の子ってやっぱり溜息出るほど可愛いよね。
 以前、文字書きのお仲間に「読むときは言われたいことを主眼に読むけど、書くときは女の子にしたいことを書いている」と言ったら笑われました。
 男の子になったことはないけど、視点が男の子(もしくは男の人)にある設定で書くとやっぱり男目線、だと思うんだけど。
 ま、んなこた良いとして。
 カワイかった女の子を羅列してみよう、の巻。

①美波
 土曜ドラマの2回目ゲストでしたね。あれ、結構面白いので視てます。
 でも、あの脚本はいくらなんでもケータイ小説をバカにし過ぎではないだろうか。あたしもあんまり好きじゃないからちゃんと読んだことないけど、そこまで酷くないんじゃないのか?
 いやあ、ホントにうっとりしちゃう。可愛いし、キレイ。身体のラインもカッコいい。
 泣き顔すっごい良かったですよ。真矢さんも好きなのですが、また良さが別格だからな。

②柴咲コウ
 仕事関係のメールのやり取りの終わりに「柴咲かわいい」って入ってきて、ナンだろう、と思ったら映画やってたね。
 いやあ、いろいろファンタジックっていうか「うわあ、おいおいおい、やっちゃってるなー」っつう映画ではありますが、女の子可愛ければ許せちゃう時ってあるよね。
 対戦チームの素っ気無いユニフォームに比べて、あの妙に凝りまくったデザインたら。でも、チームの子それぞれ似合ってて可愛かった。
 最後、ゴール燃えちゃってて大笑いしたよ。

③長澤まさみ
 日曜ドラマより。
 うんうん、妹ってカンジですよね。妹にしたいーって思うと思う。
 半分くらいまで出てこなくて、あれ、今週は出てこない?って思っちゃったわ。先週見てたらともさかさんも視れたのね。
 おかげでオダギリさんも結構堪能しました。彼はダサくするとちゃんとダサくなるのになあ、って思いながら。つか、別にダサい役どころではないのか。しかし、テレビドラマはそういうことなかなかしてくれないんだよね。

 これから第4弾として麻生久美子さんを見るために情熱見ようか迷ってるところです。
 寝ちゃう、って手もあるので。

 週末に見たんではないけど、今季のドラマは「夜光の階段」がちょっぴりイチオシ。役者陣豪華だし。室井さんと夏川さんが好きです。あくまで脇を固めるヒトに注目しちゃうひねくれモノ。EDを藤木さんが歌っちゃってるのが少しイタイけども。ああいう役の時に歌っちゃいかんのじゃないだろうか。
 いいけど。

 あとこの間「僕の彼女を紹介します」も視たぞ。テレビでやってたので。ヒロイン可愛かった。
 メインテーマがXなのがちょっぴり違和感ではありましたが、一番最初にかかってた歌は良かったな。映像がとってもキレイでした。
 「風」を視るためにヒロインが部屋中風車だらけにしちゃうとか、すごくいい。

 だらだらと可愛い女の子談義をしてしまいました。
 ああ、楽しかった。よし、今週も頑張るぞ!
2009年04月13日 (Mon)
 イロイロ落ち着いてまいりました。

 3月4月は毎年忙しくて、オマケに体調を崩すのですが、それも含めて落ち着いてきた。
 風邪とか何とかのヤマは超えたとして、これから持病に響くかもしれないところが怖いですが。用心してゆっくりめに睡眠を取っていこうとは思いますが。

 てなわけで、携帯版のテンプレを変えてみました。
 思い切り雪の結晶画像だったので、春っぽいヤツに。

 ところで、今年私の住んでる新潟では、ずいぶん開花のスピードが早くて、桜の表情って咲き加減ですごく変わるんだなあ、というのを改めて実感しております。
 咲き始めって、何だか可愛い印象だったんですけど、今日なんて、散る寸前って感じがもう……妖艶。
 どうやら、色素の入り方も少し違うみたいです。

 今年、職場の同僚の先生の提案で、桜の花びらを押し花にして、ラミネート加工してみようか、という計画を実行中なのです。でね、土曜日と今日、作ってみた押し花の色が全然違うんだよ、びっくり。
 押し花と言っても、布に挟んでアイロンを掛け、一気に水分を飛ばすという方法なのですが、土曜日は花びらが殆ど真っ白だったのに、今日やってみたものはすっと真ん中に紅色の線が残るんです。
 可憐→妖艶、と印象が変化していくのは、このへんにヒミツがあるのかもしれません。

 新潟は春やら秋やら曖昧な季節が短いので、今のうちに楽しんでおきたいなあ、と思います。
 でも、紫外線がキツいのはツラい。
 お肌の曲がり角はもう、曲がりくねってるしなあ。
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